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カーラ・ヘンダーソン京都講演会のお知らせ 6月13日(火)

カーラ・ヘンダーソン来日! YMCAキャンプ100th スペシャルイベント

Hello camp!

カーラ・ヘンダーソン(ノースキャロライナ州立大学終身名誉教授)

長年全米の野外教育研究をリードし、全米キャンプ協会名誉賞(2015)、全米パーク・レクリエーション協会名誉賞など、野外教育、教育、研究に関する50余りもの賞を受賞する。著書には、国際的な『野外教育研究ハンドブック(2016)』を編者として主催する他、『キャンプカウンセリング(2012)』、『パーク・レクリエーションにおける質的研究(2006)』など、野外教育、研究に関する60編以上の書籍や、100編近い論文を発表するなど、世界の野外教育研究の最前線をリードする。現在は、ノースキャロライナ州立大学で終身教授の称号を得、親友と共に、世界各地のウィルダネスの旅行を楽しんでいる。WEAJホームページより抜粋

 

Camp Counseling 1950 – 2012 サマーキャンプの源流

名著「キャンプカウンセリング(ミッチェル・クロフォード, 1950)」は、1966年に兼松氏によって日本に紹介されました。今私たちが慣れ親しんでいるサマーキャンプの源流は、遠く1800年代の北米の遡ります。1885年(ニューヨーク州)ニューバーグにほど近いオレンジ湖畔で、YMCAが教育的配慮をもって試みた少年キャンプ、これは米国における最初の組織キャンプであるといわれています(松田、1978 ザ・キャンプ)。日本ではYMCAによって、1920年にはじめて六甲山の山麓で組織キャンプ(サマーキャンプ)が行われ、およそ100年間に渡って様々な人々がキャンプを経験し、現在に至ります。

Living in Democratic Society 民主的な社会に生きる

1800年代後半にキャンプが始まり、この間私たち人間は二つの大戦を経験しました。そして近年の科学技術の発展は、世界をめまぐるしく席巻しています。人々の暮らしは豊かになった一方で、解決できない社会課題が新たに現れています。
「キャンプカウンセリング」は版を重ね、2012年最新版(第8版)が出版されました。この最新版の共著者であるカーラ・ヘンダーソン氏が、この度WEAJのカンファレンスのために来日するのに合わせて、京都で講演会を開催します。組織キャンプの研究者、実践者はもとより「体験学習」や「野外活動」で活動する方々にとって、貴重な機会となることと確信しておます。
講演会では特に、未邦訳の最新版Camp Counseling(2012)の話題を中心に、

  • 「成果ベースのキャンププログラム 2000年〜現在」 ”Outcomes – Based Camp Program 2000〜present
  • 「プログラムロジックモデル」Program Logic model
  • 「良い市民性を教える」Teaching good citizenship

などをキーワードに、講演会を予定しております。

概 要

主 催:カーラ・ヘンダーソン京都講演会実行委員会

共 催:京都YWCA、大阪YWCA、神戸YWCA、京都YMCA、神戸YMCA

協 力:Ladies & Gentlemen よしましよ、大阪体育大学伊原研究室

後 援:公益財団法人京都市ユースサービス協会
一般社団法人 Wilderness Education Association Japan
公益社団法人日本キャンプ協会
京都府キャンプ協会
大阪府キャンプ協会
兵庫県キャンプ協会
奈良県キャンプ協会
滋賀県キャンプ協会
和歌山県キャンプ協会

事務局:公益財団法人神戸YMCAキャンピングサービスセンター

日 時:2017年6月13日(火) 19時開演 21時終演

会 場:京都市中京青少年活動センター 大会議室 18時30分 開場

参加費:お一人 2000円

通 訳:岡村泰斗(一般社団法人WEAJ)

お申込み:Webフォームよりお申込みください https://goo.gl/forms/E6ACQrkRGQsxRFKe2

お問合せ:[email protected] までメールでお問い合わせください(事務局:阪田)

実行委員

山本 知恵 (京都YWCA)
栗田 明日香(大阪YWCA)
渡邉 文子 (フリーランス)
中村 彰利 (京都YMCA)
吉田 茉世
宮川 茜
赤松 由梨
酒井 舞
山本 亮司
阪田 晃一 (以上、神戸YMCA)