手ぶら編
余島は無人島ですが、きちんとした野外活動施設です。「テント生活、自炊、風呂無し」という生活ではありません(もちろんご希望であれば可能ですよ!)。難しいことは考えずに、自由気ままに遊ぶもよし、ボーっとするもよし、読書するもよし。食事の時間になったらレストランに行って、海と森に抱かれたキャビンで波の音と共に目を覚ます。そんな至福の時が待っています。まずは余島に来て、ご自分の「余島スタイル」を見つけてください!お待ちしています!
挑戦編
家族でアウトドアを楽しみたいけど・・・。初めてのキャンプ・・・。海で遊ばせたいけど・・・。そんな方こそ!余島は一歩踏み入れば皆さんだけの島です。プライベートビーチ、豊かな森、青い空、夜には満天の星空!冷暖房つきのキャビンは快適です。常連の心温かい余島ファンの皆さんと(長い方は3世代にわたって来られています。)、気さくなスタッフと、運がよければ出会える白いタヌキと、自然の中での時間を楽しみましょう!
息抜き編
余島の時間はゆっくりと流れます。決まっているのは食事の時間だけ。朝食は8時、昼食は12時、夕食は18時。朝の優しい光と共に目覚めて、夕暮れと共に部屋に帰る。ほぼ手付かずの自然が残る余島。夜、南の浜に寝転んで星空を見上げると、何ともいえない、心が洗われたような気持ちになります。人は大自然の中にいると、心が開放されるようです。
ふらっと寄っては、羽を休めていく鳥のように、リフレッシュしたい方も是非!
グループ・団体編
余島に上陸すると、そこは皆さんだけの島です。四方を海に囲まれた島ならではの安心感と、そのすべてを舞台とするアクティビティの豊富さは、余島だけのものです。15名程度の小グループから、100名程の団体まで、用途に合わせてご利用いただけます。詳しくは「団体利用のご案内」をご覧ください。